5月の母の日ふれあい祭り

5月の母の日ふれあい祭り

毎年5月に開催する地域密着型市民イベント

東大阪市民ふれあい祭りとは、毎年5月の第2日曜日(母の日)に開催される市民一人ひとりが主催者のお祭りです。1978年(昭和53年)に第1回目が開催されました。布施から八戸ノ里間の道路を歩行者天国にした「ふれあい通り会場」と、花園ラグビー場に隣接する「花園中央公園会場」では、パレードあり、ステージあり、催し物が多数出展する「市民生活の祭典」ともいえるお祭りです。今では、前夜祭の河内音頭ステージや花火大会も、祭りの定番となりました。

東大阪市民ふれあい祭り誕生の背景には、市民会議での提言がきっかけとなりました。

市民会議とは1975年(昭和50年)に、市民有志(東大阪市民会議プランニングチーム)により開催されて以来、誰もが自由に参加し、話し合える会議です。この市民会議で提言された中には、美化運動から市民の体力づくり運動、緑化運動など、提言後には市民による団体が立ち上げられ、市民主導のまちづくりが展開されています。

1977年(昭和52年)の市民会議の場で「東大阪市のまちとしての新しい『顔』を」そして都市計画道路の開発に伴い「道路をつかってお祭りをしよう」との青年の呼びかけに多くの市民が賛同しました。

1977年(昭和52年)に開催された市民会議では、「市民が考える明日のまちづくり」をテーマに3日間、市民討議が行われ90項目の提言が市の総合計画審議会へ提出されました。その中の「みんなの力で市民がふれあう祭りをしよう」の提言に基づいて東大阪市民ふれあい祭りが誕生しました。